瀬田唐橋、大津事件と昔話が続いたので次回は多少なりとも系統だてて「公」を論じようと勉強しかけた4月半ば、妻の母(95才)が心不全で倒れて入院し、5月初めに退院したものの一人暮らしはもう無理でそのまま我が家に同居することとなりました。幸い介護や看護の訪問サービスを受けることができ...
2022/05/22
2022/04/20
177)大津事件をめぐって
ロシア・プーチンのウクライナ侵略は国際社会のありように変更を迫る一方、多くの課題を私たちに突きつけています。私たちは今なすべきことを模索しつつ、ウクライナブーム(とあえて言います)が去った後に何が残るかを注視する必要があります。昨年3月、名古屋入管局でスリランカ女性ウィシュマ・...
2022/04/08
2022/04/02
2022/03/25
174)大津市と越直美氏が反省すべきこと
これまでシリーズで大津市公文書隠ぺい訴訟を取り上げました。「訴訟の中身の再確認」、「コ氏敗訴!」、「判決の評価」の3つの記事です。これらを踏まえて今回は「大津市と越直美氏が反省すべきこと」について考え一区切りにしたいと思います。時系列や事項別の細かな評価は行わず(以前の記事で試...
2022/03/21
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