~ 潮来の伊太郎ちょっと見なれば 薄情そうな渡り鳥 それでいいのさあの移り気な 風が吹くまま西東 なのにヨー なぜに目に浮く 潮来笠 田笠の紅緒がちらつくようじゃ 振り分け荷物重かろに わけは聞くなと笑って見せる 粋な単衣 (ひとえ) の腕まくり なのにヨ...
大津通信
2026/07/09
2026/06/26
313)ボランティア余聞
国旗損壊罪法案は、審議が進むほどに白黒(白赤?)のあいまいさが際立ってきました。朝日新聞によると中道の後藤祐一氏が「日の丸に『日本頑張れ』と書くのはいいが『国旗損壊罪反対』としたらアウトか」と聞いたのに対し、自民の長谷川淳二氏は「メッセージの内容は考慮しない。客観的な状況によ...
2026/06/03
312)お子さまランチの旗
これまでとりたてて言う機会もありませんでしたが、私は昔から「日の丸」と「君が代」が好きではありません。思い返せば小学校高学年あたりから、全校行事の国旗掲揚や君が代斉唱を嘘くさく気恥ずかしいことのように感じ始めました(意味不明な行為を強制されることへの反応であった気がします)。高...
2026/05/13
311)高市早苗という災厄
昨年10月に首相に就任して「働きまくる」と宣言した高市氏は、わずか3か月後に衆議院を解散、つづく総選挙では「これは総理大臣の信任投票である。どこの党首がその地位にふさわしいか選んでほしい」と訴えて自民党に大勝をもたらしました。こうした虚言と不実を結果的に容認した私たち国民が高...
2026/04/28
310)臨床宗教師という仕事
毎日、深い穴の底から天をあおぐ気分です。憤りと不安の持っていき場がありません。いまも続くウクライナやガザの流血が遠ざかり、トマホークに奪われたイランの小学生の命さえ後景に退いて原油価格と株価ばかりが報じられます。「南海トラフ」に先んじてまたぞろ東北を地震が襲い、山火事まで発生...
2026/04/10
309)遅すぎた謝罪
禁酒中の私の家にポット持参でやって来て、自分一人お湯割り焼酎を楽しむ I君ですが、 袈裟をまとって本堂に立つと別の 「分人」 になります。私が想像するに 彼は、 本山の公式見解に安易に頼ることなく、 自分が長く問うてきた 親鸞の教えを飾らぬ言葉で門徒衆に伝え、また学習会を開...
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