本ブログでは「ホーム」に投稿した(1)~(59)の記事を補完するためこの「大津市政」というページを設け、関係する資料(いわば証拠書類)を掲載していました。ところが、その中身がいつの間にか空っぽになっていたのです。気づいたのは2023年7月中旬のことで一時は途方にくれましたが、何とか短時間で復元することができました。
こうした経緯は記事210(見えなくしたのは誰?)をご覧ください。
こうした経緯は記事210(見えなくしたのは誰?)をご覧ください。
いま「復元」と書きましたが、現実には元のシステムに戻すことが不可能であるため、以下のタイトルからネット上に存在する元データに飛べるよう「1対1」のリンクを張りました。これらの診断と対応はネットの達人である友人O君が一手に引き受けてくれました。有難いことです。彼の支援がなければこのページはいまだに空っぽでした。
なお、下記のタイトルに「大津市政19」がありませんが、これは私の誤りによる当初からの欠番であり、消えたものではありません。それにしても、当時の大津市政の課題の一つが公文書やデータの「消去」であったことを思い起こすと、今回の事態に因縁めいたものを感じます。
大津市政 7 ~財政運営および予算編成~ 合併特例債をめぐって