2021/02/21

134)公共の敵が公共であるとき

  このタイトルをご覧になって、本ブログは早くも越批判に回帰したかと思われたやも知れません。確かに「大津通信」は、公共の敵許すまじという思いからスタートしました。そして当該人物は、「一部の市民」の「一時の利益」しか目に入れず、目的のために手段を択ばぬ強引・稚拙な手法で「公」を踏み...
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