これは、本年4月の市会議員選挙に立候補した元市職員のブログで公表された読者のコメントです。このブログの公開中に閲覧、保存したコメントを時系列に並べてあります。中点(・)を付けた段落が一つのコメントです。原文で元職員の姓が出てきますが転載にあたって「Aさん」としました。
・越市長の待機児童ゼロ宣言は嘘でしょ?難しい条件を付けて待機の行列から追い出しておいて、待ち人ゼロは笑わせる。特養ホームの待機者は知らぬ顔?
・子供はますます減り高齢者はますます増えるのに、子供の施設ばかり作ってそのしわ寄せは高齢者ですか?越さんのお友達世代だけのために税金を使うのはやめてほしい。Aさんも辞めた以上はコシを据えて批判してください。応援してます。
・越市長は認定子ども園のことも十分にご存じないのに「幼保合体」ばかりを急いでいる。行政改
革も、ただ変えたい、変えようとしていることを市民に見せたいという一念で動いている。
・「一石を投じる」決意、期待しています。職員の働く意欲・喜びを今一度取り戻せるよう、お願い
します。「人の話に耳を傾ける」ことは、人としての一歩ですよね。
・Aさんの人生を賭けた意思表示を無駄にしないように我々が応援します。越市長は腹の中では市民をなめていると思います。口では将来世代のためと言いながら、見てくれのよい短期的な施策をごり押しで通すだけ。よく知らない市民の目にはいかにも改革者のように見えますが、事情を知っている一部の市民とほとんどの職員は呆れています。人事も事業も市政の私物化です。Aさんの訴えや皆さんのコメントで、正しい情報が市民に広まることが、市政正常化の第一歩だと思います。その口火を切ってくれたAさんの勇気に感謝します。中傷はいけませんが、自分の信じるところに従って批判することは大切です。すべては市民のためになると思います。正念場の一週間ですね。
・私もこれ以上大津市が、大津市役所が、ぼろぼろにされていくのを見ているのは辛いです。信じています。必ず大津市役所へ戻ってきてください。
・子供を保育園に預かってもらえない大津市の知人がいます。何が待機児童ゼロですか。税金を使って保育所を沢山建てても地域が偏っているから恩恵に預かれない子供がたくさんいます。しかも定員割れの新しい保育所があると聞きました。越さん税金の無駄使いはやめてください。
・大津市役所内で現実に起こっていることが、白日に曝されています。Aさんの勇気ある言動に賛同します。職員は善良な大津市民のためなら、自己を多少なりとも犠牲にして頑張ろうと考えている者が大半です。しかし、今のトップの考えについていけないと考えている者も多数います(イエスマンは除きますが)。その結果、職員のモチベーションは上がる筈もなく市民サービスにも影響が出ていることを、分かっていないのが今のトップです。資質に問題があるとの指摘は、その通りと思います。
・越市長て相当自己中心的という評判ですよね。マスコミ受けするためにはいじめも子育ても全部自分の道具にしてますね。自身の政治を志したとかの介護施策はどうなっているんでしょうか。
・以前、とある議員さんから聞きましたが、その議員さんが、市長に「どんな街にしたくて、何がしたくて市長になったのですか?」と聞いたところ、市長は「街づくりではなく、行政改革がしたくて市長になった。」と答えたそうです。でもそれって「理念やビジョンはないけど、道具は使いたい。」、「将来の見通しもないけど、変えていってる私は格好いい。」と言ってるようなものですよね。こういう時代だからこそ、将来を考えた市政運営をお願いしたいと思います。頑張ってください。
・今職員が最も恐れているのは、この4年がまた繰り返されることです。そうならないためにも今回の市議会議員選挙でAさんが当選することは絶対必要なことだと思います!
・保育の質の向上に頑張っている一人です。保育所の数だけ増やす市長の考えに全くもって反対です。今ある施設をもっと充実させて欲しいです。子育て支援は親支援、小さい間にしっかりした親子関係を学ぶことが大事だと思っています。その絆を固くするためのサポートが保育所であり保育士としての仕事だと思います。頑張ってください。応援させて頂きます。
・Aさんの子育て支援策はその通りだと思います。私の周りには公立保育園の3歳保育に入れたいのに、制度がないので私立に入れるしかない人がいっぱいいて、アホみたいに金かけて定員が埋まらない保育所増やすより、なぜ公立保育園で3歳保育やって、就労支援をしてくれないのかと不満がいっぱいです。それで待機児童ゼロとかいって、記者会見する越市長はただの素人でしかありません。Aさんのように保育園からも幼稚園からも信頼されている人に子育て支援してほしいです。
・Aさんの子育て支援策はよく分かりました。頑張って戴きたいと思います。それにしてもこれだけ指摘される市長も珍しいですね!それも一箇所で。役所全体ではどれだけ出てくることやら。この市長の支持率、職員と市民では、相当差があるでしょうね。市民は市長のパフォーマンスにまんまと騙されているのですね。残念!このブログを見て欲しいですね。残り一日です。Aさん、頑張ってください。応援しています。皆さん投票に行きましょうネ!
・幼稚園の3年保育、ぜひ実現してほしいです。それだけでも保育園は助かりますし、保育園を増やす必要もなくなります。市長のようにむやみやたらに保育園をふやすと、Aさんの言うとおり、質の低下は免れませんし、大津市の負担も膨らむ一方です。保育園の運営にかかる費用に占める保育料の割合は半分にも及びません。それだけ税金で賄われているのです。今だけを考えた市長のやり方では、後々の負担で大津市財政はパンクするでしょう。保育施策に造詣の深いAさんには頑張ってほしいです。
・越市長への批判がたくさん投稿されました。Aさんの真剣な問題提起に皆が反応したように思います。私も越さんと接点のある一人ですが、越さんの姿勢や考え方や近視眼的な見方やかたよった施策などが、大津市のためにならないと感じています。Aさんが当選しても38人の議員の一人に過ぎないとの見方もあるかも知れませんが、市政の現状や立候補の動機を考え合わせると、市政正常化のための一歩になるでしょう。最後まで応援します。
・市長は大津市の良い所や強みを離されたのを聞いた覚えがありません。わが町への親しみや愛情を語らない人、人の痛みに疎い人、「日本で初めて」とか「一番になること」が自分の満足だけの人と映っています。前に市長がTV番組で教育委員会制度のことを話されていた中で、同席されていた国会議員の方が「権力者は謙虚であれ」という言葉を発せられました。本当にそうだ!と感じました。ビジョンのないパフォーマンとトップダウンの連続で、職員は振り回され、真面目に取り組んできたことが報われず、本当に疲弊しています。
富田教育長、茂呂副市長の投じられた一石に波紋は起きましたが、閉塞感は軽減できず「大きな支えと財産を失ったという空虚さが残っただけでした。今回はAさんです。上司、部下どちらからも人望が厚く優秀なAさんです。もっと一緒に仕事がしたかったというのが私の正直な気持ちです。「一石を投じ、次の4年間を活気に満ちた4年間にしよう」との決意と勇気ある行動に頭が下がります。私たちの大事なAさんの挑戦が無駄にならないよう、しっかりと応援していきます。
・市長は女子力アップを推進するためにいろいろな一策を打ち出しアピールされています。しかしながら、本当に女性が生き生きと働いたり、生活したりするための施策と思えない内容がたくさんあります。ただただ、女性労働力を確保するためにだけの施策のように感じられます。私たち女子の働く権利保障は必要ですが、生活を充実してこそ、家庭や子育てを両立してこそです。
また、自分のやりたいことには、どんなに効率がわるかろうと公費を投入し、このことには本来公費を投入しなければならないと思われることにも自分がしたくないことには投入しない、、、、。
本当にこれでよいのでしょうか、、。Aさんどうか当選し、このような大津市にどうかメスを入れてください。
・Aさんには頑張ってほしいです。子育て施策については、今の越市政の問題点を十分明らかにして頂けたと思います。もっと。越市政については、問題点がたくさんあると思います。
いわゆる公務員の守秘義務と、自分たちの首が飛ばされる越さんの恐怖政治があるのが怖くて、言いたいけれど言えない!というフラストレーションがあるのでは?Aさんには、それを打開していただきたいと思います。Aさんは、お人柄だと思いますが、比較的抑制的に書かれているので、読者の方がたくさん問題点をあぶりだしてきているようですね。越市長の老人福祉への冷たさはよく知られていないようなので、その点も明らかにしてほしいです。大津市は、特別養護老人ホームの待機者が1000人以上です。我が家にも要介護4で入院している母がいます。選挙広報見ても、特養建設の公約は8人しかいないので、焦点ではないの?と少し残念です。
・内部事情の暴露を控えめにというご意見はもっともです。Aさんの今後を親身に案じる誠実で貴重なコメントだと思いました。市役所の中で公務として行われていることは通常情報公開の対象になります。個人情報の保護などに配慮すべきことはあるものの市の情報は本来市民のものです。
市の工事や料金のミスも職員の不祥事も分かり次第市民に説明し善後策を講じるのが通常です。パワハラが発生した場合の対応は、どこの組織でも決まっています。法令順守を率先して行うべき市役所でパワハラがあるなら、手順に則って調査と公表を行うのは当然と思います。投稿者は疑惑と言っているので現在調査の結果が出ていないと思われます。パワハラと認定されたら公表、謝罪、善後策は当然でしょう。Aさんはパンドラの箱を開けたのかも知れません。出てきた情報を嘘かホントか読む人が見極めなければいけませんが、多くの意見に共通するのは、Aさんの言う通りの「子育て施策の危機」と「市長の資質の問題」でしょう。市民としては市のことを正しく知るべきだし、それをまちづくりに生かすべきでしょう。
誰かも書いておられましたが、Aさんの人生を賭けた決断が多くの人が胸にしまっていた声を引き出したのではないでしょうか。Aさんに逆風は吹いてほしくないけれど、それも覚悟で態度表明したからブログも盛り上がったのではないでしょうか。この盛り上がりを明日の投票に結び付けましょう。Aさん、親身な仲間が応援しています。
・Aさん、あなたの勇気と実行力に感服します。是非とも貴重な議席を勝ち取って、情理に背くゆがんだ市政を正常化してください。応援しています。
・お疲れ様でした。市役所を辞めてまで市長と戦うAさんのこと、もっと早く知っていたら支援者も増えていただろうと残念です。越市長は、4月に民間委託化推進ガイドライン案を京都新聞に載せました。なぜ、無料の大津市民が見るであろう広報に詳しく載せないのでしょうか。京都新聞には市民向けに意見募集すると書いてあったので、どのようにするのかと思っていたら、ホームページにしか募集内容、期間が載っていませんでした。戸籍住民課や市民税課入札を行う際、そして保育、福祉すべての事業が対象です。すべての事業は私たちの個人情報が満載です。それが民間企業に流出するのですよ(怒)。守秘義務がどれだけ守られるのでしょう。ベネッセの個人情報漏洩事件のようなことが起こる可能性大なのに、そんなリスクをおってまで、する事業なのでしょうか?
どれだけの市民が、大津市のホームページを見るのでしょうか。少数しか意見がなかったから関心がないと判断して通してしまうのではないかと心配しています。最終判断は市長と副市長が決めるようなことが書いてありました。そんなことが許されるのでしょうか?職員はプライドがないのですか?無能な職員には任せられないから、民間のノウハウを取り入れると言ってるんでしょ、あの市長は。本当にびっくりしますし、それに反抗できない職員、議会に、あきれてしまいます。もう、そんな横暴な独裁市長を止めることができるのは、大津市民だけです。大津市政にもっと関心をもちましょう。Aさん、今日が運命の日です。当選されることを祈っております。
・最後まで空白の28番・・・。気になってブログを拝見しました。今の市政の実情を知りました・・・残念です。市長は行政改革をして何がしたいかと聞かれ、「市がやるべき子育て支援や高齢者施策に集中したい。」と記事でコメントされていましたが、介護老人施設や市民病院なまでも民営化などを検討されているそうですね。高齢者福祉や児童福祉を推進する人間が推進する施策ではないですよね。市民病院は赤字だから見なおしを迫られているようですが、体力のない子供やお年寄りにこそ医療の充実があって安心できる暮らしがあるのではないでしょうか。
医療を必要とする世代は収入が少ないご家庭も多いはずですが、そこから多くのもうけを出せですか・・・。先の県議会選挙の出口調査でも重要視する施策は「医療・福祉」がトップでした。市民が市に対して充実を求めている施策に改革のメスを入れるとは、市民不在の改革とは、いったい誰のための改革なのでしょうか。今回の選挙では高齢者福祉施策に関することが少ないように思われます。でも誰もが高齢者なります。これからの自分の、家族の、体制綱人の明るい未来が築けるようにAさんに一票を託したいと思います。
・残念な結果でした。ネットだけではなく、声に出して活動されたら、違った結果だったと思います。Aさんが一番市役所内部で今行われている市長の横暴なふるまいやパフォーマンスだけになっている各事業のこと、もっと大津市民のみんなに知らせるべきです。せっかく振り上げた拳をこのままなかったことのようにするのですか?あの市長の実態を広く市民に伝えるべきです。ネットの中だけでは高齢者の方々は分かりません。どうぞ、大津を助けてください。来年市長選挙があります。派手な聞こえの良いパフォーマンスに騙されて越市長が再選しないように今から力を蓄えて、どうぞ出馬してください。心からのお願いです。
・大津市政の現状の酷さは十分分かりました。ならば、本当の闘いは市長選ではありませんか。
あと12か月あります。十分準備もできますし。戦略も練れます。いざ、決戦の市長選へ再び!
・本当に残念でしたね。来年、市長選挙があります。Aさんの後ろで応援協力された方がおられるならば出馬してください。あんな素人に大津市が滅茶苦茶にされています。来年停めないとこれから何期も続きますよ。でもAさんにまた出てくださいというのは酷です。Aさんはよくやられたと思います。ご苦労様でした。ところでブログはこれで終わりですか?名前をかえて続けることはできないですか。今度は大津市民の方々に時間をかけて広く知れ渡るように!Aさん、本当にお疲れ様でした。ゆっくり休んでください。そして。ブログの件、宜しく!!
・Aさん、残念でした。本人はもちろん多くの支援者もがっかりだと思います。
でも大きな決断をされ、よく健闘されました。胸を張って結果を受け止めてください。
なんといっても送別会の挨拶とブログだけで1529票を得た訳です。市政の現状を憂う多くのコメントも寄せられました。このことを振り返って今後に生かせることはないのか、皆さんと共に考えてみたいと思います。
・Aさんは越さんが市長でなければ恐らく途中退職することはなかったと思われます。越さんの子育て施策に問題があると考え、組織の中で正せないから「外から攻める」ことにしたのでしょう?身を賭して越市長の不正を正そうとした職員がおられたと先日の投稿にありましたが、Aさんの奥の手は市会議員になることだったわけです。この決断は、事情を知る人々には大変大きな関心を呼びました。
越市長の子ども施策をはじめ市政運営を危惧する市職員、子供の保護者、市と接触のある各種団体や一般市民たちが、次々と声をあげ、それが次の投稿を呼びました。これはAさんの支援者の広がりでもありました。だから、マイクもポスターもなしにこれだけの支持を集められたのでしょう。私個人の意見は市会議員をめざすならやはり座布団会議の積み重ねだと思います。もしAさんが時間をかけて複合手段を講じていたら、結果は変わったと思います。
よその陣営の人が言っていました。公費負担ゼロを目ざすAさんは確かに一石を投じたと。実際、Aさんスタイルは大津市議選始まって以来のことだったでしょう。それがここまでの有効性を示したのは、越市政を良くないと考える人々が、かなりの数に上るということのしょうこでもあるでしょう。それを見える形にしたところにもAさんの功績があったと思います。 その反面、市から素晴らしい課長さんが一人いなくなってしまいました。今後についてはどう考えたらいいでしょうか。
しかし、Aさんに市長選挙に出てというのは、すこし短絡的かも知れません。Aさんが候補者として不適格というのではありません。もし、次の市長選に越さんとAさんが出るとしたら、Aさんのほうが百倍くらい適任者です。しかし適任者であることと当選者であることはイコールではありませんし、なんでも「A頼み」ではいけないと思います。今回の「盛り上がり」を支持者がそれぞれに振り返って、市政正常化のために自分でできることを考えるしかないのではないでしょうか。今のままで問題はないという判断もあるでしょうが。
しかし選挙で代表を選ぶのは本当に難しいですね。大津市以外の事例を見てもそう思います。
代表者と我々市民の距離は、現実には小さくありません。時に、テレビ、新聞によるイメージ以上のものを私たちは持ち合わせません。越市長の実像と虚像ということを書いたコメントがありましたが、多くの読者が何らかの「気づき」をしたのではなかったでしょうか。いろんなコメントを読みながらそのように思いました。Aさんが登場しない議会を、今後、私は注目していきたいと思います。そして越市長の市政運営にも注目したいと思います。私は行政に興味のない人間ではありませんが、やはり日々の仕事が第一です。
今回、ブログでAさんの応援をすることによって、市議会にも越市長にも注目しようという気になったことが、私にとって成果みたいなものです。多くの人に大小さまざまな影響を与えたAさんの決断であったと思います。そのことは、大津市にとって絶対にプラスになったと私は考えます。Aさん、よくやってくださいました。次は市長選挙ですね、あ、違う違う、間違えました。でも何かの形で活躍してください。本当にお疲れさま。よくやってくださいました!
・今日でブログを閉じられるのですね。寂しいです。
この一週間、Aさんのことを全く知らなかった友人たちにこのブログのことを教えて私なりに小さな輪を広げていきました。今夜、その友人たちから次々に「Aさん、本当によく頑張られましたね」「母も当選していただきたかった~と残念がっています」などと私にメールが届きました。友人から家族へ、そしてその知り合いへと「Aブログ」は広がっていったのですね。Aさんの信念、正義、勇気、人を大事に思う心に触れ、本当に充実した一週間を過ごさせていただきました。これから、自分に何ができるか、何をなすべきかを考えるきっかけにもなりました。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
<転載者後記>
敢えてかなりの分量を転載したのは、二つの理由によります。
一つは、これらのコメントが越市政に対する率直な市民・職員の声として傾聴に値すると考えたためです。越市長に疑問を呈して立候補した元職員を支持する投稿が大半であることから、越市長に批判的な意見がずらりと並びました。市民の中には異なる意見もあるでしょうが、元職員が「一石を投じた」結果として受け止めるべきであると考えた次第です。
もう一つの理由は、このブログが、またたく間にそのような市民の意見表明・交換の場として機能し始めたことに意義を見出したためです。ネット空間の範囲内とはいえ、これまで大津市政に関するこのような「情報広場」が立ち上がることは過去に例がなかったように思います。ブログの閉鎖を惜しむ声が聞かれたのは、投稿者が、よりよい大津のまちづくりを望む市民の存在をパソコン端末の向こうに感じ取ったことの現れではないかと推測されます。
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