2015/10/24

45)つまるところ越氏はどのような市長か

 これまで大津市政の現状報告の中で幾つかの観点から越市長の評価を試みてきました。多くの方からコメントを頂いたおかげで議論が深まった気がします。さて、つまるところ越直美氏とはどのような市長なのでしょうか。
 一口に言うと越市長は、「新自由主義的な考えを持つポピュリストであり、自らの発信力を生かした劇場型戦略で政治目的を達成しようとしているところの資質等に問題を抱えた首長」であると思います。
 1期目の終わりに近づき、越市長は従来の路線の一部修正(予定していなかった施策の実施検討、民間導入の決定先送り、地域へのこまめな顔出し、遠ざけてきた人との面会など)に努めておられると風の噂に聞きます。
 ここで指摘するのはこうした短期的な態度ではなく、越市長の本質と私が見なしているものです。
 詳しくは下記ページをご覧ください。

 大津市政の現状21(つまるところ越氏はどのような市長か)



5 件のコメント :

  1. いよいよ結論めいたところに来ましたね。越さんが新自由主義的な考えを持つポピュリストで資質に問題ある市長という見解に同感します。この酷さが客観的に解き明かされた気がします。でも新自由主義の考え方は否定された過去の遺物です。若い越さんがまだ遺物にしがみついている訳ですね。それとアメリカ流の利己主義も困りますね。まあ、考えてみれば、どんな考えを持つことも個人の自由です。しかし首長としては多数の職員をうまく使ってちゃんと仕事してもらわないと困ります。現実問題として越さんにはそれができないのでしょう。ナルシストかと思うくらいのマスコミ露出もポピュリストという視点で見ると理解できます。市民はこれでいいのかと思います。

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  2. いじめ報道の記者会見では越市長は何も知らないで騒動に巻き込まれた立場と思いましたが、ヒラリと身をかわしたということですか。考えてみれば係争事件が引き継ぎ説明の中にないはずがないし、越さんはよく知っていたから卒業式に出かけて泣いたわけでしょう。わたしは知りません教育委員会が悪いのですと言ったのであれば、マスコミも眉に唾をつけるべきではなかったか? でも言ったとしたらある意味すごい人ですね。普通の人には勝てまへん。そんな人は許せませんけれども。

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  3. 教委のもと職員です。当時のことを思い出しました。全国から何万件というお叱りや苦情のメールと電話をいただきました。不思議と東北とか九州とか遠方の方も多かったです。何時間も続く電話もありました教育長や部長は真剣に対応しつつ職員の指揮に当たっておられました。副市長も管轄外なのによく来られて机の間を回っておられました。担当の国からの副市長の存在は見えませんでした。今は落ち着きを取り戻しいじめ対策はじめ各種取り組みに全力をあげています。苦しい時に人間の価値がよくわかると知りました。
    ところで首長があまり教育にごり押しで介入するのは絶対に子どものためによくないと思います。

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  4. 越市長の定義に納得です。大津市長を外部から大きく見たらそう言うことだなあと納得です。でも大阪市長もそうだし、人気ありますね。選挙は重要ですが人気投票みたいなところがあります。よってこういうタイプの政治家が出てくるのには理由があります。投票のときに見極めるのは難しいです。なのでいまの現状があると思います。次は気を付けたいです。

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  5. 「いじめられている」との遺書を残して名古屋市の中学生が自殺した事件。今日、市の教育員会は、生徒100人からの聞き取り調査結果を発表しました。それによると、11人がいじめを直接見ていたと答えたとのことです。そして、名古屋市河村たかし市長は、この生徒が通っていた中学校を訪れ教職員7人への聞き取り調査を実施しました。市長は、「(学校がいじめに)気付いていなかったのは本当だと思った」と報道陣のインタビューに答え、そしてすぐさま、「ものすごく責任重いですよ、これ、市長として」と続けました。
    もう一回書きます。「ものすごく責任重いですよ、これ、市長として」。
    違う。ここが越市長と決定的に違う。そのように思いました。河村市長が示したのは市長としてごく当たり前の責任意識なんですが・・・

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