~ ちょっと! カカシみたいに突っ立ったんてんと早よ座り。なんやこれ? また松崎煎餅かいな。無理すなて。どうせやったら鹿センベイ持ってこんかい、食べ慣れたらオツなもんや。こっちは? おおダンヒル・レッドやないの、またぎょうさんやな。たまに洋モクもええ、早速一本よばれよか。ただなあ、分かってるやろ、こんなもんでは済まんで。あんたの指一本1億としよか。両手両足ぜんぶ落としてもまだ足らん。分かってるか。
あほ、点けんでええ! タバコぐらい自分で点けるわ。男が女の真似してどうするねん、自分の股ぐら見てみい。いつもゆうてるやろ、あんたは私の手の上で踊ってても一応は男のはしくれや。男の美学と女の美学は別々で振る舞いも自ずから違う。それが日本の男らしさ、女らしさちゅうこっちゃ。並みの人間は男女の敷居をまたいだらあかん。私ぐらいになったら別やけどな。うん、ええモクや、腹に染みよる。
さあ本題や。飼い主の手ぇ噛んだワンワンの言い分を聞かせてもらおか。関節リウマチの上に噛みつきよってからにホンマにどもならん。言うてみ。、、、、、ええ、、、、なんやて? ちょい待った。今回はやり過ぎました、狙い撃ちの減額は露骨でした、てか? あほか。あんたは学級委員長か。リベンジは当然やないか、選挙の恨みはとことん晴らしたれ。思い知らしたったらええねん。選挙は真剣勝負、落ちたらぜんぶパーや。痛いほど知ってるやろ。
一体あんたは何のために議員やってる? 権力でも金でも名誉でも何でもええ、自分の夢があるやろ。それはバッジつけてな出来んことや。政界の真ん中で咲き誇ろう思たら、まず味方を大事にする、敵は容赦せん、表と裏の顔を持つ、嘘は方便、口利き上等、帳簿は二重、パーティー万歳や。何かあったら秘書にこかせ。うまいこと回してるうちにエエことが自然と集まって来よる。磁石とおんなじ。晋三センセは偉かったなあ。友達も大事にしはったしな。
あんたのあかんかったとこはただ一つ、アホが足らいで自分の手柄をひけらかしたことや。したことはええ、喋ったことがあかん。男の喋りはみっともない。内輪を信用すなといつもゆうてるやろ。案の定、文春に抜かれてしまいや。ばれたら困るのは国交省も同じやから役人の側から洩れる気づかいはない。自分でばらしたあんたがおめでたいちゅうこっちゃ。
出陣式の送迎バスでもミスったな。朝日がよろこんで書きよった。あんたも事務所もほんまに脇が甘いわ。それにしても「身体検査されても問題は一切ありません」とはよう言うたな。せっかく大臣にしたったらいきなりコケよってからに。あんたは自業自得やからええとしても困るのはこっちや。首切るのは簡単やけど私もあんたも汚点になるしな。しばらく様子を見させてもらおか。
かばい切れんようになったらソク切るで。首洗ろて待っとき。ただなあ、モリ、カケ、サクラ、統一教会、基地、ピーファス、原発、女性天皇、夫婦別姓その他いろいろあっても、世間はわっと騒いでさっと忘れるもんや。水に流すのが日本の伝統ちゅうこと。野党は烏合の衆やしメディアはSNSにあっぷあっぷしとる。心配あらへん、忍の一字でしばらく殊勝な顔をしとけ。時間が味方してくれよる。あんたはこれに懲りることや。ええか。仕事で返せよ。~
昨夜、奇怪な夢を見ました。なにやら嫌な夢でしたが、目ざめた時に覚えていたのは得体の知れない顔だけです。のっぺらぼうで瞳がなく、切れ長の赤い口がぱくぱく開閉するばかり。階下におりてパソコンに向かうと、この両手が勝手にうごいてキーボードを叩き出しました。それもいつもの「雨だれ式」でなく、タイピストのように十指が踊ります。そうか、これが自動書記か、と私は直感しました。出来上がったのが冒頭のモノローグです。文章が品位に欠けるのはこうしたわけです。
さて、草津で市長選が行われます。橋川前市長とお話したことはあまりないのですが、とても実直な方(大津の女性市長の百倍ぐらいまともな方)だと感じていました。草津で合唱団の指導をしていた私の友人の葬儀に橋川氏が一人で来られ、他の参列者にまじってお焼香をして、静かに帰られたことを思い出します。随行は車で待たせておられたのでしょう。顔見せでなく、純粋に弔問に来られたことが明らかでした。市政も着実に進められたと思います。
私は、市長(自治体の長)の人間性を重視します。もちろん市長の重視する政策(公約)は大事ですが、個々の市民の抱える事情と価値観はバラバラですから市政は「総合調整的」なスタイルを基調とせざるをえません(ニューヨークのマムダニ市長の政策だって「急進左派的」ではありません)。市の予算は義務的経費が多くを占め、他に施設の維持管理費や公債費もあるので「市長の持ち金」は限りがあります。
現実に市長の目玉事業はあるだろうし、それ以外に当初予算の市長査定などで各部の要求を削ったり増やしたりして市長カラーを出すこともできます。だいぶ前のことですが、目片氏が大津市長になられた時、市民活動応援事業として「まちづくりパワーアップ事業・夢実現事業」という二本立ての新事業を始めました。予算が3,000万円で3年限定(それが限度)の事業であったと記憶しています。
市長の政策は大事ですが、あえて極論を言えば、市長は政策より人で選ぶ方が市民の利益に資すると思います。いま述べた事情に加えて、市政は集合知を活用して行うものであることがその大きな理由です。市長は指揮者に似ています。楽団員と対話し、個々の力を引き出し、練り上げ、その総和を聴衆に届ける仕事です。それはすぐれて人間的な行為でしょう。ゆえに市長にも人間性が要求されます。
市長は、何よりも職員のモラルとモチベーションを向上させ、労働者である職員の喜びを増進させなければなりません。そしてすべての市民のために良い仕事をさせること。これは政策以前の組織マネジメントの話ですが、反面教師としてかつての大津の女性市長や今の兵庫県知事などを思い浮かべると多くの人に得心がいくのではないでしょうか。
草津市長選には4人が立候補しています。その中で、私の知る限りにおいて、駒井千代氏が適任だと思います。他の有権者はどう考えられるでしょうか。
私は大津と草津を比較して考えるくせがついており、それぞれ

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