ブログの今後の予定を申し上げます。
メインテーマは越直美市長の1期における市政運営を考えることですから、その任期満了日(平成28年1月24日)をもってブログを閉鎖します。
それまでの予定として年内にあと3回記事を書きます。「まちづくりの課題の解決に向けて」を上下2回に分けて記載、最後に「まとめ」(まとまるかどうか分かりませんが)を書いて除夜の鐘を聴きたいと思います。
1月1日以後は記事を更新しませんが、皆さんからのコメントは1月9日(告示前日)までお受けしたいと思います。
1月17日の選挙結果を踏まえて「最後のご挨拶」を書き、1月24日にブログを閉鎖しネット上から消去します。
皆さまにはあと少しのおつきあいですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
朝日新聞、記者はご自分の良心に問いかけてみたらどうか。今何を書くべきか。四年間の取材の総括があの記事なのか。朝日新聞は滋賀版を大津広報と名前をお変えになればよろしい。
返信削除私は、朝日の滋賀版に【滋賀放置新聞】の名を提案します。今回の記事だけではなくて、朝日の滋賀版は全体を通じて質が低い。どういう記者を配置してるんでしょう。各紙の滋賀県担当記者の中でいちばん能力が低いと思っています。
削除京都の小川さん、本物の滋賀報知の石川さん、ともに問題意識をもって記事を書いています。毎日の竹下理子さんも頑張ってますが、残念ながら、大津市政を扱ったデジタル版記事が有料会員専用ですので全文を読めません。中日、産経もユニークなネタを探そうと熱心です。
ほぼ同感ですが朝日新聞滋賀版の為に弁解しますと、数年前の伊藤舞湖記者、もう少し前の日比野容子記者は優秀で読みごたえのある記事を書いていました。それ以前にも後に全国的に活躍する良い記者が何人かいました。問題は記者を指導する総局長やデスクの資質でしょう。市役所も同じですね。
削除大津通信に相応しくない投稿ですいません。 ----- ギャベジン
どうしてあなたが朝日新聞のために弁解する必要がある?
削除どういう立場ですか?
しかも、昔の話ではなくて、いまの大津市長選の話です。
名記者がいたときと現在のデスクの資質を比較検証することもなしに、よくまあこんな無責任なことがいえたもんです。
越市長批判につながりそうなまとめ方さえしたらコメントとして成り立つなんてもんではないですよ。
削除すると茂呂氏本人もアクセスできなくなります。私たちがコメントを頑張って寄せたことでもありますし、モニュメントとして残しておくことをお奨めしたいと思います。以下の方法で、インターネットでは見られなくても自分のPCでは見られる複製が作られます。
返信削除ブログを書き出す
ブログを書き出すと、投稿とコメントが含まれた xml ファイルが作成されます。
Blogger にログインします。
書き出すブログを選択します。
左側のメニューで [設定] > [その他] をクリックします。
[ブログツール] セクションで [ブログをエクスポート] > [ブログをダウンロード] をクリックします。
ブログのテンプレートのコピーを保存するには、左側のメニューで [テンプレート] を選択し、[バックアップ/復元] をクリックします。
もったいない!
返信削除それなら、『大津通信』を出版すれば、政治家を志す人の他山の石になりますよ。
もしかしたら、既にオファーがあるのでは?