「わあサクラ満開。そこいらじゅう。めっちゃきれいですよ!」と呼びかけたのは見える人。「うん、でもその話は辛いわ。やめてほしいな。」と応じたのは見えない人。ロープを握って軽やかに走る二人の会話が、同じように伴走している私の耳に届きました。見える人は「ごめんごめん」と屈託なく謝り...
2024/01/11
2024/01/04
224)能登地震と羽田事故
岸田政権が原発の再稼働どころか新増設まで言い出したのは昨年のこと。年が改まった初日に能登で大地震がありました。亡くなった方の数が時間の経過とともに増えています。阪神大震災の直後に「高齢者が垂れ下がった電線で感電した(とりあえず被害者は1名)」と報じられたことを思い出します。被害...
2023/12/21
2023/12/05
222)あなたは死刑!
今回は「死刑」および「裁判員制度」について書きます。いずれも私の日常と接点はありませんが固いしこりのように長く心中に留まっています。この2つの制度は「人、組織、システムが無謬ではあり得ない」という事実と「それがもたらす不公正を是正する努力が不断に続けられるべきである」という社...
2023/11/17
221)シャツの味噌漬け
恐ろしい話があります。ことの発端は1966年6月30日深夜、静岡県清水市で起きた強盗殺人・放火事件です。被害者は味噌製造会社の専務一家4人。住み込み従業員の袴田巌氏(当時30才)が逮捕され一旦は犯行を自白、その後の裁判で一貫して無罪を主張しましたが、1968年9月、静岡地裁で...
2023/11/02
220)桐生あれこれ
「また来はったであの兄さん。毎日や」「ほんまによ。精の出るこっちゃな」「よっぽどヒマやであれは」「旗もって通学路でも立たったらええのにな」「いや立ちんぼは務まらんやろ」「ほな草刈りか」「缶拾いでもええで」「ははははは」。上桐生駐車場の番小屋では婦人会の方々のこんな会話が交わ...
2023/10/24
219)小椋市長の発言
滋賀県の不登校対策「しがの学びの保障プラン(骨子案)」を議論する首長会議の席上、東近江市の小椋正清市長が「フリースクール亡国論」をぶって各方面の批判を浴びています。確かに程度の低いお粗末な発言です。ウチの市長でなくてよかったと他市町の職員各位は安堵しているでしょう。複数の報道か...
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