雨粒に叩かれ頭を下げっぱなしの庭の葉むらを横目に見ながらブログ(前回記事)を書き終えたらちょうど雨がやみました。7月12日の午後おそく。雲は厚いけれど出かけるなら今。 パソコンのふたを閉じ、巨大なキュウリや黄色く熟れたゴーヤの始末はまた今度と決めて車に乗りました。めざすは桐...
2024/07/20
2024/07/12
240)ついてけまへん
ある日、散歩からもどった祖父が言うには、いま堤防で「Hマンに注意しましょう」という看板を見た、Hマンとは何か? 何かの頭文字らしいが狐は「F」だし狼は「W」だし、だいたいケモノが町なかに出るはずなかろう。母が笑ってそれは痴漢のことですよと説明したけれど祖父は一向に釈然としない様...
2024/07/05
239)クレーマーと公務員
「カスハラ」 (前回記事) に続いて「クレーマー」です。どちらも似ていますが、常習性、不当性、強迫性などの点でクレーマーの方が厄介です。その要求が許容範囲かどうかを「お客さま目線」で見きわめる必要がありますが、ここでは疑う余地のないクレーマーについて地方公務員であった私の体験を...
2024/06/28
2024/06/21
237)「女性活躍」!
「小池百合子」の活字の上に「 緑のたぬき」の文字がタスキがけされており、思わず笑ってしまいました。新聞にあった週刊誌の見出し広告です。「かさね」や「あわせ」の先達、松岡正剛氏なら何と評されるでしょう。4年前の都知事選の時、私もこのブログで「たぬき目の小池百合子」と書きかけて妻に...
2024/06/12
236)「別日本で、いい。」
~ 自分が住んでいるこの町が好きだし長い歴史や文化にも誇りを感じる。自然も豊かだ。そんじょそこいらの都市に負けはしない。しかし、この町の正体は何だろう、この町は自分にとっていったい何なのか、それを改めて自前の言葉で語ることは難しい。そこに新しい光を当てて潜んでいるはずの「更...
2024/06/06
235)聞き耳ずきん
手帖との長い縁が切れ昨今はノート型カレンダーを愛用していますが、1週間の半分以上が桐生散策の「K」印で埋まっています(呑気な話で恐縮です)。本年2月15日の欄に「ウグイス初音」とあります。それから約5カ月、桐生ではウグイスが鳴きっぱなしです。一人黙々と歩く山路のあちこちからよ...
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