2019/10/12

82)一時再開します


大津市政と公(おおやけ)について考える「情報広場」と位置付けた本ブログを閉鎖して4年ちかく。この間にページビューは23万から28万に増えました。内容は地味、動きはゼロのブログがこれほど閲覧されたのは、いまの大津市政に対して疑問をいだく市民が少なからずおられることの証だと私は受け止めています。そういう方々に向けてというわけではありませんが、いま裁判で問われている大津市の公文書の取り扱いについて少々コメントいたします。単なる意見としてではなく、私の在職中の体験談もあわせて語ろうとするものです。

 ちまたには民主的な手続き踏んで民主主義が骨抜きにされつつあると危惧する人々の声があります。国政しかり、地方政治しかり。私もそう考える一人ですが、こうした状況の背景にとめどなく進む社会の市場化や大衆の意識の均一化があり、さらには全ての土台である環境の悪化(地球温暖化、海洋汚染等々)も相まって、何やら時代が進めば進むほど世の中が悪くなるのではないか。ラグビーワールドカップのTV観戦を楽しみながら、一方で閉塞感が去ることのない昨今です。末法思想ではありませんが、くりかえしやってくる巨大な台風、地震、津波、政策の帰結でもある少子高齢化、コミュニティの崩壊、社会資本の老朽化等々、これからの私たちの社会は本当に課題山積です。 
 
こうした時こそ政治は信頼と力を回復し、国民、市民のためにしっかりと機能すべきだと思うのですが、現実は逆方向に進んでいるようです。そしてその卑近な事例が大津市です。すなわち選挙によって2期にわたり市政を委ねられている市長による「民意に反する市政運営」が大津市において行われています。いったん筆を置いた私ですが、一連の問題をめぐる越市長の対応を拝見し、重い口を開かざるを得なくなりました。側近の言動も非常に残念です。したがって私にとっては公益通報のような投稿です。
なお、再開といっても以前のようにご覧になった方のコメントをお受けいたしません。一連の出来事は各紙が報じていますし(次回コメントで見出しをご紹介します)、それでも疑問や意見があるとおっしゃる方は当事者にお尋ねいただきたいと存じます。



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