2020/07/15

118)コロナお見舞い

 大津市職員の皆さん、お元気でしょうか?110年を超える市の歴史で初の庁舎閉鎖という緊急事態があり、その後も大変な状況が続いています。医療、衛生、保健その他の部門で働く方々のお顔を思い浮かべ遠方から声援を送っていました。また、ブログをご覧の市民の皆さまにもお変わりはございませんか?昨年末に記事を中止してからずいぶん多くの出来事があり、本当に何から始めてよいやらわかりませんが、ざっと振り返ります。

 市長選挙で越前市長の後継者が敗れ、佐藤健司氏が当選されました。市民の皆さまが正しい選択をされた結果だと私は思います。越氏は、自分が後継者を応援していることを市民が知らなかったことが敗因だと語りましたがそれは負け惜しみ。もしそうならば票差はもっと開いたでしょう。

 佐藤市長は就任後すみやかに前市政のいびつな過不足の修正に着手され、存続が決まった市民センターはコロナ禍の中でさっそく安心の地域拠点として機能しました。教育委員会との相互不信も解消されたでしょうし、病院、企業局、市場などとの関係も健全化に向かっていると思います。杉江副市長も佐藤市長を支え職員とのパイプ役となって活躍されることと存じます。私の8年の憂いが晴れました。

 さて、このブログは「公」の視点から越市政(私自身が2年にわたり深く関与し責任の一半を負っている越市政)について考えることを目的としており、越氏退陣によって一段落しました。佐藤市長の市政運営について私が論評する資格も筋合いもなく、今後は一人のOBとして大人しく応援させていただきたく思います。
 越市政の継続を阻止するため出馬された佐藤市長ですから、集団の英知を尊重し、目的と手段の双方を大切にし、丁寧な市政運営を進めていかれるものと信じております。
 もう一つ、佐藤市長におかれては、越市政の置き土産、すなわち公文書廃棄や改ざんの数々についても厳正に検証し対応されるであろうと信じます。それは市民に対する大津市の責務であると考えます。

 今後、このブログは継続中の二つの裁判の動向についてご報告します。(近く公判があります。)裁判で真実が明らかとなり正義が回復されたら、私も心置きなくページを閉じることができます。
 ついでながら、越氏の新聞連載記事(ガラスの天井への挑戦記)は、ご本人の意図とは別に、個人の動機と公務の公正性をめぐるケーススタディとなっており、日を改めて一言述べたいと思います。
 メディアにとって越氏は依然として「利用価値」があるとしても、相対化の視点を欠いたまま、この手の私的な物語を連載することの妥当性に疑問を感じます。そういえば滋賀の暮らしを始めた「エッセイスト」の日記風地域紹介も同類で、滋賀版であることを差し引いても紙面がもったいない。朝日新聞大津総局の紙面づくりのセンスは疑問です。

 これからポツポツと書く記事の同伴者は、昨年の「動物シリーズ」の撮影者である友人の写真で今度は「葉ものシリーズ」です。存在の尊さによる生物ランキングでは、食物連鎖と逆に、植物、動物、人類となるというのが私見です。しかも2位と3位の差が大きい。海、陸、大気と、地球環境を乱されても植物、動物は受忍するのみです。しかし、異常気象やコロナウイルスの形で私たちも罰を受け始めているのかもしれません。
 これは何かの葉ですが、友人の教えをまって名前を添えたいと思います。
 (→たぶん「クワズイモ」だが大きな声で言わない方がいいかも、とメールにありました)









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